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黒部ダム 夏 [旅行]

また、ちょっと前のデータで恐縮です。

折しも、昨日、今日の二夜連続で、「黒部の太陽」のテレビドラマを放映していますが、偶然にもデータ整理をしていたら、4年前の夏にかみさんと一泊で信州にドライブに行った時のデータが出てきました。
 
この頃は前職で、その前の年の秋からこの年の秋まで丁度一年間、長野県内の新規開拓で毎週月曜日の午後から金曜日の夜(土曜日の朝)まで松本をベースにして夏も冬もひたすら長野県内を動き回っていた時期で、県内の道も温泉も(!)かなり把握でき、長野が好きになり、なんとかかみさんを連れてきたいな と思い、忙しい合間を縫って夏休みを3日間取り、信州ドライブをしました。

初日、穂高町(現 安曇野市穂高)の「大王わさび農場」でちょっと休憩し、蕎麦で腹ごしらえをして、私もまだ行ったことが無く、是非行ってみたかった「黒部ダム」に向かいます。

大王わさび農場に入ってすぐ目に飛び込んでくるのがこの景色です。 黒澤明監督の「夢」という映画のロケ地になったそうです。(この映画は私は見たことがありません・・・)

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どこまでも続く、わさび田です。

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日よけネットの下は、こんな風になっています。 川の水が何ともきれいなことか・・・

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北アルプスの湧水、つま先がしびれるほど冷たい水でした・・・

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おいしかったです。

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ゆっくりと休憩した後、更に北の大町市に向かいます。 
大町から更に山を登り、扇沢の駐車場まで入り、ここに車を置いて、トロリーバスに乗ります。 
ちなみにトロリーバスは、モノレール等と同様の種別で、法的には「特殊鉄道」となり、「鉄道」の分類に入るそうです。
 
扇沢(標高1433メートル)から黒部ダムまで約7キロ、15分。 関電トンネル(大町トンネル)を上っていきます。 
トンネル内で、長野県と富山県の県境を越えます。 
更に途中、掘削工事で困難を極めた「破砕帯」を通過、このトンネル工事が、映画やドラマになった舞台です。


トロリーバスの窓が曇っているのがおわかりでしょうか・・・ トンネル内は夏でも気温が約10度(なので、車内は冷房は必要がありません)、トンネルを出ると、いきなり窓が曇ります・・・

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黒部ダム駅に到着。 まずは右の、ダム展望台に行くことにしました。
(学生時代、カナダ トロントとバンフに3回ホームステイをしたのですが、ナイアガラのトンネルツアーによく似た景色でした)

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ダム工事での殉職者慰霊碑がダムを見つめています。 171名の方が亡くなったそうです。

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ダム展望台まで階段を上がってくると(220段)、いきなり視界が開け、険しい山々の中に、あまりにも巨大な人工物が見る者を圧倒します。
放水量(観光放水)とその高さ、音、これは迫力がありました。
ちなみに黒部ダムは、「アーチ式ドーム起流型」というかたちで、ダムの高さ186メートルは日本一だそうです。
(黒部ダムオフィシャルサイト : http://www.kurobe-dam.com/

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堰堤を歩く人の大きさと比べてみてください。 とにかく想像を絶するスケールでした。

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展望台からの眺めに圧倒された後、今度はダム堰堤に向かいます。
高さ186メートル、堰堤の長さ約500メートル。 ダム側は流木がたまっていましたが、反対側は足がすくみます。

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ダム堰堤を歩くと、ダム中心部にこんな目印がありました。(標高1454メートル)

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昭和30年代、険しい北アルプスの奥深くに、よくもこんな巨大な建造物を造ったものです。 すべての成功の鍵は大町トンネルにかかっていたわけです。 (長野県大町から黒部までトンネルをぶち抜いて、そこを資材運搬ルートとしなければならなかった) 

黒部ダムを満喫したあと、大町温泉郷まで戻り、日帰り温泉「薬師の湯」でゆっくりと温泉につかり、松本に向かいました。(「薬師の湯」:http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/index.htm

松本の定宿に着いたのは夕方でした。
松本城まで散歩に行ったら、丁度きれいな夕焼けになりました。

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長野松本、温泉、野猿公苑、蕎麦、仕事・・・ [旅行]

18日、19日と、長野松本に2年ぶりに車で行き、前職の元同僚と新たなビジネスの話しを色々としてきました。

おもしろい展開になりそうな案もあり、それはまた追々ブログで書ける範囲でお伝えしようと思っています。

今回は、自分の身体のメンテナンスもひとつの目標だったので、温泉をはしごしてきました。

まずは、信州中野ICを降りて北東に走ること約30分、「地獄谷 野猿公苑」に行ってきました。 
ここは日本で唯一(と書いてありました)、温泉に入るニホンザルの群れが生息しているところです。

長野自動車道 信州中野ICで降り、下道を約30分北東に走って、上林(かんばやし)温泉という所を目指します。
そこに車を置いて、雪が積もる山道をさらに約30分、徒歩で登っていきます。 日陰はガチガチに凍っているので、結構滑ります。

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こんな路を30分ひたすら登ります。

すると、眼下に轟々と噴気をあげる噴泉が見えてきます。(国の天然記念物になっているそうです。)

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ここを横目に見ながら更に登っていくと、「モンキーセンター」の建物が見えてきます。
(地獄谷 野猿公苑 入場料500円)
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このゲートをくぐると、いきなり別世界に・・・
そこの主人公は、温泉に入る「ニホンザル」達です。
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小猿は、人の子と同じで、潜ったり飛び跳ねたり、温泉の中で遊び回っています。
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大人の猿たちは、悟ったかのような表情で、ゆっくりと温泉につかっています。
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これも人と同じで、温泉を飲む猿もいました。 健康的?!
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すっかり自分の世界に浸っています・・・
しかし、気持ちよさそうですよね・・・
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どうです、この表情!!
(誰かに似てますか・・・?)
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本当に気持ちよさそう・・・ すごく長風呂です。
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温泉上がった猿たちは、撒かれたえさ(木の実?)を拾って食べています。
この猿たちが温泉に入る様は、本当に見ていて飽きません。 途中、雪がぱらついてきて、つま先も手の指先もかじかんでしびれて来ちゃいましたが、なかなかこの場を去ることができません。
しかし、さすがに限界を感じ、また同じ山道を30分かけて降りていきます。
すっかり冷え切ってしまったので、車を置いた上林温泉から約15分くらい走った 湯田中温泉に入ることにしました。
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歴史のある温泉街です。
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湯田中温泉は長野電鉄の終着駅です。
駅舎の中も、昔を思わせる良い感じです。
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身体が冷え切ってしまったので、湯田中温泉で1時間強、ゆっくりとつかってしまったので、今日は温泉の「はしご」ができませんでした。
これから定宿のある松本まで約80キロ、下道を走りました。
ホテルにチェックインしたのは17時半頃。
ちょっとゆっくりして、元同僚と2年ぶりくらいに再会し、仕事の話もしつつ、久しぶりに外でビールを飲み、とても有意義な時間を過ごしました。 結局2件目にも行き、ホテルに戻ったのは0時頃・・・ 店を出ると松本市内が結構吹雪き状態。松本でこんなに吹雪いたのは私は初めての経験でした。
久しぶりに飲んだので、眠剤も効かず、結局熟睡できないまま、夜明けを迎えてしまいました。
せっかく朝早く目覚めた(・・・寝られなかった)ので、雪をかぶった松本城はまだ見たことがなかったので、早朝の散歩に出ました。
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これが、ホテルから出たすぐの所です。 こんなに雪が残る松本は初めてです。(朝7時半頃)
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ここは松本の「仲町通り」。 夜は、良い感じの店が多いところです。
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ホテルから歩いて10分くらいで、松本城に着きます。
うっすらと雪をかぶった松本城(別名 烏城)は、また格別ですね。
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ホテルに戻ってチェックアウトをし、10時半に松本IC近くで元同僚と待ち合わせ、今日は、彼一押しの隠れ宿的温泉と、地元の人が絶賛する手打ち蕎麦やに連れて行ってもらいました。
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昨日の雪で真っ白になったアルプスを見ながら、
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大町ダムです。
こんな路をひたすら大町市(黒部の方向)からさらに山奥の「葛温泉」に向けて走ります。
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これは地元の人じゃないとなかなかわからないですね。 「温宿 かじか」
館内は、撮影禁止 となっていたので、(でもしっかり撮ってきましたが)、残念ながらご覧頂くことができないのですが、内湯は木曽五木のひとつのコウヤマキ造りで源泉掛け流し(温度調整の加水も無し。 源泉温度が高いので、引き回して適温にした後、お風呂に得々と流れてきます。
そして露天は、高瀬川とブナ林を背景に、これがまた良いお湯です。お湯は透明ですが、湯ノ花がとても多く、硫黄の香りもしてきます。
結局、内湯、露天に入ったり出たりしながら、3時間弱(お猿と一緒ですね!!)、色々と話しをしてしまいました。
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これが温泉の入り口。 温泉とは見えない洒落た造りですよね。
帰路、途中で彼一押しの手打ち蕎麦屋で、これがまた絶品の手打ち蕎麦を頂きました。
水道水を一切使わず、湧き水を使って打っている蕎麦なので、蕎麦自体の味が違います。 そばつゆをつけなくても、蕎麦の香りが高く、とてもおいしく頂きました。 しかも、「信州の手打ち蕎麦屋」というと、何かにつけてせいろ1枚1000円近く取られるもんだと思っていましたが、ここは大ざるで650円!! しかも細めの絶品。
やはり地元の人がいると、観光客があまり行かないような隠れ家的な店を教えてもらえるので、良いですね。
そんなこんなで、松本を出発したのが16時半頃。 
うちに着いたのは20時ちょい過ぎでした。
久しぶりに、身体と精神面のメンテナンスになりました。 温泉に入りすぎたので、明日はちょっと休んで、また始動です。

 


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田沢湖・乳頭温泉郷・角館 写真集 [旅行]

2月3日夜中~2月6日まで、秋田県田沢湖・乳頭温泉郷へ親父と行ってきました。

乳頭温泉郷の 休暇村 田沢湖高原 をベースに、露天風呂 水沢温泉、角館、鶴の湯、盛岡を廻ってきましたので、写真集をご覧いただきます。

2月4日 早朝 田沢湖の朝焼けです。

         

         

         

         

雪の中の「たつこ像」です。 (寒そうですよね・・・ 冬しか来たこがないので、見るたびに思います)

         

            

休暇村 田沢湖高原に無事到着・・・ 雪だるま君が迎えてくれました。

            

マイカーも、長旅お疲れ様でした・・・ (なんか、ヘッドライトのあたりが涙目になっていますね・・・)

         

         

あちこちにつららが・・・ つららの向こうは、ブナ林です。

          

         

         

休暇村の内湯です。 手前がナトリウム・炭酸水素泉、奥が純硫黄泉です。

            

休暇村の露天(純硫黄泉)です。上の写真の奥のドアの向こうです。

         

初日の夕食の第一ラウンドです。 バイキング形式で、和洋中どれもとてもおいしいので、何度行ったり来たりしたかわかりません・・・ 全く落ち着きのない親子ふたり連れでした。 ごちそうさまでした。

         

2月5日(2日目) 朝食もバイキング形式・・・ 昨晩同様です!!

         

休暇村の周りの道を、毎朝除雪してくれています。 ありがたいことです。

            

午前中に、角館に行きました。 行く途中の道です。

         

雪の角館です。 武家町のあたりです。

         

         

現役の丸形ポストです。 皆さん、ご存じですか・・・?

          

都会人には、ー10度はこたえます。 稲庭うどん暖まりました。 とてもおいしかったですよ。

             

おうどんの右上に写っているのが、箸休めの、秋田特産「いぶりがっこ」(大根をいぶしてから、たくあんのように漬け物にするそうです)です。 薫製の苦み味がほのかにするたくあんですね。

          

暖まったところで急遽また乳頭温泉郷に戻り、今度は、鶴の湯に入ります。

途中です。

         

         

鶴の湯に間に合いました。 左側の建物(本陣)が、各部屋になっていて宿泊できます。 右側は、基本的には湯治場なんでしょうか。 部屋はありますが、自炊だそうです。

          

          

白濁の、野趣あふれる混浴露天です。 それほど深くはないのですが、底は一面玉砂利で、あちこちからプクプクと温泉が湧き出ています。 雪が舞う中の露天は最高です!!

          

             

         

2日目の夕食、魔のバイキング形式・・・ 体重増加著し・・・

         

3日目の朝食バイキング・・・ 

         

3日目 最終日は、盛岡の街を少し歩き、JR盛岡駅のなかで、大好物の南部せんべいをおみやげに買いました。

          

おみやげも買い、温かいおそばも食べて、帰路につきました。

総走行距離 1,450km でした。 けっこう走りましたね。 温泉三昧の親父との2人旅でした。

皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

 

 


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田沢湖・乳頭温泉郷へ行きました。 [旅行]

無事、帰ってきました。

親父と温泉旅行は現地での足がないと何かと不便だから、結局、急遽スタットレスタイヤに履き替え、車で行くことになりました。 また、ETCの深夜割引を適用すべく、日曜日の22時頃、東京の親父の実家を出発し、夜の東北道を盛岡まで走ることにしました。

ところがなんということか、関東の都心部(私の住んでいる横浜も含め)がけっこうな降雪で、首都高のあっちこっちが通行止め、横浜から羽田への首都高も通行止め、東北道への接続の川口・浦和間も通行止めで、身動きが取れない状況となり、やきもきしました。

夜には何とか東名経由で実家まで行けるようになったので、夜7時頃、私の自宅を出発しました。

全行程をおさらいしておきます。

  • 2月3日 20時 横浜出発、21時過ぎ、東京実家着。
  •   〃  22時過ぎ、実家出発。 ETC深夜割引は、「0時までにいずれかのインターに入り、4時以降にいずれかのインターを出れば、3割引!!」という内容です。 なので、0時になるまえに首都高経由で東北道に入り、どこかのSAで仮眠を取って、早朝の4時以降に盛岡を出る と言う計画にしました。
  • 2月4日 朝6時盛岡ICを出、一路田沢湖へ。 ETC割引成功!!(川口→盛岡を、通常¥10,450.- が、なんと¥7,300.- になるのです!!) 田沢湖には7時過ぎに着。 天気晴れ 粉雪が舞っている朝焼けの田沢湖周辺で写真撮影。
  • ネットで調べた、「露天風呂 水沢温泉」が、朝9時から入れるので、9時過ぎ、水沢温泉の露天に入る。 ここは初めてでしたが、広くてきれいで、私の大好きな硫黄泉源泉 しかも熱めで、最高でした。 ただ、ここは写真撮るの忘れてしまったので、URLを付けます。(http://www.tsukamoto-sogyo.co.jp/mizusawa/onsen/building.html) 何しろ私は温泉好きなので、2時間くらい出たり入ったりして、和室の大広間で親父と昼寝休憩、15時頃に、宿泊する乳頭温泉郷にある休暇村 田沢湖高原http://www.qkamura.or.jp/tazawako/)に到着しました。 今年は雪少なめで、1m50cm程度だそうです。 一昨年は2mを超えていたそうです。 ここの休暇村は、私もこれで3回目、親父は常連で、スタッフの方々も顔見知りで、ほっとします。
  • 2月5日 午前中、田沢湖から約1時間弱の角館へ向かいました。 雪の角館は初めてでしたが、静かで、なかなかいい感じでした。 桜満開の時期に、一度行ったことがあります。 角館と言えば、佐藤養助さんの稲庭うどん、ー10度で冷え切った体を、中から暖めてくれました。 
  •   〃  午後、冬の角館を堪能し、急遽 乳頭温泉郷にもどり、入浴だけは15時までの「鶴の湯」に間にあうように車を飛ばしました。 ここは乳頭温泉郷の中でも私が好きなところで、野趣あふれる白濁の混浴露天です。 粉雪が舞い、最高でした。 若い女の子のグループが先に入っていて、これだけ女の子が多いと、さすがに男は負けますね。 他のおじさんも、反対側向いて、静かにおとなしく入っていました。 ・・・私もです・・・  休暇村に戻り、また温泉へ。 一日に何度入ったか覚えていません。 本当に私は、温泉大好き人間です。
  • おいしい夕食後、親父と部屋で酒盛りをしながら、少しずつ、私自身、私の家の苦しい現状、仕事のこと、失業保険がそろそろ切れること 等を話しました。 私は、あと数年で50になろうとしていますが、それでもやはり親父は偉大です。 なかなか正直に言いづらい様な話しもしました。 どう思ったのかな・・・ こんな話ししかできない自分が情けなかったです。 もっと、景気のいい話題を肴に飲みたかったけど、現実は辛いですね。 それでも、久しぶりにリラックスして楽しい酒をけっこう飲みました。 ・・・でも、やっぱり眠剤飲まないと寝られないんですよね。・・・あれだけ飲んでいるのに。 いつもの眠剤を飲んで熟睡しました。 現実に戻された一瞬です。 
  • 2月6日 最終日、例によって、休暇村の朝風呂を堪能し、10時、チェックアウトしてから、盛岡に向かいました。 盛岡市は、私は初めてでした。
  • 夜8時頃、実家に無事帰還しました。 帰りの車の中でも、いろいろと話しをしました。 実家でちょっとゆっくりして、0時頃に横浜の自宅に帰ってきました。

 

  • さっき、解氷剤と雪と泥で見るも無惨な愛車を洗い終わりました。
  • 次のブログページに、撮った写真を載せさせていただきます。

 

 


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