スバル レヴォーグ iPod用USBコネクタ設置 [クルマ]
前車アウトバックから、パイオニアの楽ナビを使っていて、今度も同じシリーズのナビを付けた。
前車の時代は、まだ車内にUSBコネクタが設置されていることはほぼ無くて、後付のアクセサリで、シガーライターソケットに挿して使えるUSBを利用していた。
時代は変わった。
今は何でもかんでもUSBの時代…
レヴォーグも例外ではなく、「充電用USBコネクタ」が、センターコンソールに2口、リアシート用に2口、両方共キャップ付きで標準設置されている。
…が、どれも「充電用」で、音楽プレーヤーには使えないらしい。
グローブボックスを開けると、そこには楽ナビにつながっているインシュロックで束ねられたUSBケーブルが入っていて、これがどうも「iPod接続用USBケーブル」らしい。
(これも「楽ナビ取り付けマニュアル」通り、グローブボックスに束ねて入れる 事になっているみたい)
せっかくiPodを繋げられるのに、グローブボックスの中か…と。
せっかくなら、センターコンソールボックスに引いてくれていればなぁ…
ということで、
センターコンソールボックスまで引き直して、iPod用のコネクタを付けることにした。
スバル レヴォーグ セルスターVA-710E 付けた [クルマ]
初めての土地で知らない道を走ることが多いので、やっぱりレーダー付いていると安心。
アウトバックには、ルームミラーに引っ掛ける ミラー一体型のレーダーを付けていた。
レヴォーグにもそのまま移行するつもりで、外してとってあった。
そしたら、レヴォーグのルームミラー「自動防眩ミラー」になっていて、これがかなり良く出来ている。
(写真、ピンぼけでスミマセン…)
ミラーの下部にLEDランプとスイッチと受光部(?)が付いているから、これが自動防眩ミラーなんだ…位に見ていたが、夜間、ふと気が付くと、後続車が来るとサッと眩しくないようにしてくれる。
でも真っ黒で全く見えなくなる…ということは全く無くて、むしろいい具合の暗さで、実によく出来ている。
なので、とってあったミラー一体型のレーダーをこれに被せてしまうのはもったいない。
で、急遽、アンテナ一体型で小さくて安価(1万円程度)なレーダーを調達。
セルスターASSURA OBDⅡ対応 日本製 VA-710E なんか、最近のレーダーは、クルマのOBD2から色々データ引いてきて表示するのが主流みたいで、これとつなぐとGPS受信できない長いトンネルでもきちっと自車位置を把握してくれる…っていうけど、とりあえずはカーロケを受信してくれればいいから、今回はつながない。
なので、電源は足元のヒューズボックス内ACC電源から採る。
ミラーに被せて付けないとなると…
問題は設置場所だ…
スバル レヴォーグ ワイパー設定変更とダッシュボード上の整理 [クルマ]
納車から1ヶ月…
走行距離 約1800キロ、無事1ヶ月点検も済み、オイル交換も済ませて、いよいよ少しずつ「回しグセ」を付けていきますか…!!(笑)
幸か不幸か、この1ヶ月、雨や雪の日に遭遇することが殆ど無くて、点検の少し前に初めて雨で「オートワイパー」を動かすことになった。
フロントガラスの上部に色々センサが付いていて(アイサイトのステレオカメラの間に、オートライトの明るさセンサ、オートワイパーの雨検知センサ、ハイビームコントロールのカメラ)、ワイパースイッチを「AUTO」にしておくと、雨の降り出し、雨量、車速情報等を加味し、ワイパー動作開始から雨量に合った最適なスピードで動かしてくれる というヤツなんだけど、
初めて使う機能、これが…思うような間欠の速さで動いてくれない(汗)
…新しいクルマになって初めて感じる「ストレス」…
レバーのダイヤルを少しずつ回しながら(ダイヤルで、「感度?」を調整できるらしい)様子を見るが、
結構降ってきているのになかなかワイパーが動かなかったり
だいぶ小降りになってきているのに チャッチャカ チャッチャカ 元気に動くままだったり…(汗)
こりゃ… だめだ…
スバル レヴォーグ、納車から1ヶ月経ちました。 [クルマ]
…実は昨年11月、ずっと大切に乗っているクルマ(スバル アウトバック BP9)が、ディーラー点検の帰り道 もうすぐ自宅…というところで「もらい事故」に遭いました。
その日は朝から雨が降っていて、特に夜になってからは視界も妙に悪くなっていて、嫌な感じが続いていたところに、赤信号で停まったら、後に嫌な衝撃が…
原付バイクがよそ見とスリップで、赤信号停車している自分のクルマのバンパーにぶつかって来て、バイクは大破、降りて後を見たら、クルマのバンパーも割れてる…
幸いにしてバイクの彼にはかすり傷も打撲もなく、オマワリサン呼んで、結果的に物損事故処理となりました。
翌日早速、ディーラーに連絡し、仕事の合間にディーラーまで修理手続きのために持っていく。
…ここから、予想外の展開が始まる…